IS01 に JCROM と Android 4.1 をインストールしたときのメモ

Ubuntu 12.10 から IS01 に JCROM と Android 4.1 を続けてインストールしてみた。 はじめ JCROM をインストールしたところ、ホームの画面が横長で表示できなかったので、 次に Android 4.1 の方もインストールした。 私の環境ではどちらも microSD カードが認識されなく、常用するには厳しかった。

https://twitter.com/karma1501 の方がビルドしてくれているイメージの README の通りに実行すれば良い。 http://lfg-net.com/android/is01/jcrom-on-is01/ も参考にした。

Ubuntu に adb をインストール

adb が必要なので

apt-get install android-tools-adb

でインストールしておく。

ダウンロードしたファイル

https://twitter.com/karma1501 からたどって、イメージを2つダウンロードする。

  • JCROM built for IS01 (gapps-jb-20120726-signed.zip)
  • 4.1.2_r1 tablet build (JBonIS01_20121020.tar.gz)

他に次のファイルが必要。

Adreno200-AU_LINUX_ANDROID_ICS_CHOCO_CS.04.00.03.06.001.zip は https://developer.qualcomm.com/ でアカウントを取り、 https://developer.qualcomm.com/mobile-development/mobile-technologies/gaming-graphics-optimization-adreno/tools-and-resources の Adreno 2xx User-mode Android ICS Graphics Driver (ARMv7) からダウンロードする。

IS01 の root 権限

私の IS01 は http://transitive.info/2011/05/07/android-is01/ に書いてある方法で root 権限を取得できるようになっている。

pu
su

とすると root になる。

JCROM のインストール

ディレクトリを作って、その中に JCROMonIS01_20121021.tar.gz を解凍する。

mkdir JCROMonIS01
cd JCROMonIS01
tar xvf /path/to/JCROMonIS01_20121021.tar.gz

adb で USB で接続した IS01 にファイルを送信する。 README に書いてあるように zip は再圧縮しておく(この操作が必要な理由はよくわからなかった)。

adb push system.ext4.gz /sdcard
adb push ubi.img /sdcard
zip /path/to/Adreno200-AU_LINUX_ANDROID_ICS_CHOCO_CS.04.00.03.06.001.zip -O Adreno200-AU_LINUX_ANDROID_ICS_CHOCO_CS.zip
adb push Adreno200-AU_LINUX_ANDROID_ICS_CHOCO_CS.zip /sdcard
zip /path/to/gapps-jb-20120726-signed.zip -O gapps-jb.zip
adb push gapps-jb.zip /sdcard

IS01 の方のシェルを実行して root になる。

adb shell
pu
su

/data/guest ディレクトリを作成する(以前にインストールするために、すでに存在するなら削除する)。

mkdir /data/guest
mkdir /data/guest/data
mkdir /data/guest/cache
mkdir /data/guest/adreno
mkdir /data/guest/gapps

ファイルを展開するのとリカバリ領域にイメージを書き込む。

gunzip -c /sdcard/system.ext4.gz > /data/guest/system.ext4
unzip /sdcard/Adreno200-AU_LINUX_ANDROID_ICS_CHOCO_CS.zip -d /data/guest/adreno
unzip /sdcard/gapps-jb.zip -d /data/guest/gapps
flash_image recovery_wr /sdcard/ubi.img

リカバリ領域から再起動する。

reboot recovery

起動するのに時間がかかるのでしばらく待つ。

JB on IS01 のインストール

JCROM の場合と違いはほとんどない。

mkdir JBonIS01
cd JBonIS01
tar xvf /path/to/JBonIS01_20121020.tar.gz

system.ext4.gz と ubi.img 以外は共通なので、今回は作業を省略できる。

adb push system.ext4.gz /sdcard
adb push ubi.img /sdcard

以下は IS01 のシェルで実行する。

adb shell
pu
su

system.ext4 以外は /data/guest 以下にファイルがすでにそろっているので作業を省略する。

gunzip -c /sdcard/system.ext4.gz > /data/guest/system.ext4

リカバリ領域にイメージを書き込んで再起動する。

flash_image recovery_wr /sdcard/ubi.img
reboot recovery

起動したら JB になっている。

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