XREA に AWStats をインストール
ダウンロード
http://www.bflets.dyndns.org/Tools/AWStatsJpn.html からAWStats 6.5完全日本語版をダウンロードし解凍する。
設定とアップロード
たとえば、tDiary(example.com)とHiki(hiki.example.com)の別々のログを解析できるようにする。 まず、wwwroot/cgi-binにあるawstats.model_jp.confのコピーを2つ作り、awstats.tdiary.conf、awstats.hiki.confとする。 awstats.tdiary.confを開き、
LogFile="/virtual/ユーザ名/log/(省略).log" SiteDomain="example.com" DirData="/virtual/ユーザ名/accesslog" DirCgi="/(省略)/" DefaultFile="index.rb" DirIcons="./icon"
などを変更する。 LogFileはlogファイルのパスでXREAでは上の通り。DirDataは解析結果を保存するディレクトリで適当なディレクトリを指定する。 DirCgiは初め/virtual/ユーザ名/以下の絶対パスで指定したためアクセス解析結果をHTMLで出力したときにリンクがうまく張られないことになった。DirCgiは例えばawstats.plがhttp://sitedomain/cgi-bin/にあれば/cgi-bin/と指定する。 また、awstats.hiki.confも同様に
LogFile="/virtual/ユーザ名/log/(省略).log" SiteDomain="example.com" DirData="/virtual/ユーザ名/accesslog" DirCgi="/virtual/ユーザ名/public_html/(省略)/" DefaultFile="hiki.cgi" DirIcons="./icon"
などのように変更する。
そして、DirCgiで示したディレクトリに解凍したwwwroot/cgi-binディレクトリにあるファイルとwwwroot/iconディレクトリをアップロードする。このとき、具合が良いパーミッションを設定しておく。
解析とcron
設定ファイルはawstats.tdiary.confとawstats.hiki.confの2つなので、SSHで接続して
/usr/local/bin/perl /virtual/(省略)/awstats.pl -config=tdiary -update /usr/local/bin/perl /virtual/(省略)/awstats.pl -config=hiki -update
を実行するとログが解析される。それぞれhttp://(省略)/awstats?=tdiary、http://(省略)/awstats?=hikiでアクセスできる。
次に、定期的にcronで解析を行わせる。
##!/bin/sh /usr/local/bin/perl /virtual/(省略)/awstats.pl -config=tdiary -update 1> /dev/null exit
をcron1.shとする。改行コードはLFにしなければいけないらしい。後はサーバーで定期的にcron1.shを実行するようにする。確かXREAの無料サーバーではcronは使えなかったはず。
.htaccess
.htaccessを使って他の人がアクセス解析を見ることが出来ないようにする。.htaccessを例えば、
<Files "*.conf"> deny from all </Files> <Files "*.pl*"> AuthName Awstats AuthType Basic AuthUserFile /virtual/ユーザー名/.htpasswd Require user ユーザー名2 </Files>
とする。私はtDiaryで使っている.htpasswdをそのまま使ったので、.htaccessの作り方は忘れてしまった。