Git 使い方 見出し一覧
http://cmdnote.net/search?q=tag%3Agit で検索できます。git add 使い方
- インデックスにファイルを追加する
- ディレクトリの中のファイルを再帰的にインデックスに追加する
- 実際には実行せずにインデックスに追加されるファイルを調べる
- 無視されるファイルを強制的にインデックスに追加する
- 対話的にパッチの一部をインデックスに追加する
- リポジトリに登録されていて変更されたファイルをインデックスに追加する
- ワークツリーの変更と新しく作成されたファイルをリポジトリに登録する
- 変更部分を表すパッチを直接編集してインデックスに追加する
- 対話的にファイルをインデックスに追加する
- 空のディレクトリを git で扱う
git archive 使い方
git blame 使い方
- ファイルの各行がどのコミットのものか調べる
- git blame の出力を変更する
- 行番号で指定した範囲の各行がどのコミットのものか調べる
- 正規表現で指定した範囲の各行がどのコミットのものか調べる
- 行の移動やコピーを見つけて、各行がどのコミットから来ているのか調べる
- ファイル間の行の移動やコピーを見つけて、各行がどのコミットから来ているのか調べる
- git annotate について
git branch 使い方
- 新しいブランチを作成する
- ブランチやコミットから新しいブランチを作成する
- ローカルのブランチの一覧を見る
- ブランチを削除する
- ブランチの名前を変更する
- すでに存在しているブランチを上書きして新しいブランチを作る
- リモート追跡ブランチからブランチを作成する
- リモート追跡ブランチの一覧を表示する
- ブランチ一覧にサブジェクトや上流ブランチを表示する
- ブランチの上流ブランチを取り消す
- ローカルのブランチに上流ブランチを設定する
- パターンにマッチしたブランチの一覧を表示する
- 特定のコミットを含むブランチの一覧を表示する
git checkout 使い方
- ブランチを切り替える
- ブランチを作成して、そのブランチに切り替える
- ファイルをあるコミット時の状態にする
- ファイルに対してあるコミット時の状態の一部だけを適用する
- git checkout できない
- ワークツリーに対する変更をチェックアウトするときにマージする
- 存在するブランチを作りなおして、そのブランチにチェックアウトする
- detached head にチェックアウトする
- 履歴のないブランチ (orphan branch) を作る
- リモート追跡ブランチからブランチを作成して、そのブランチに切り替える
git cherry-pick 使い方
git clean 使い方
- git clean で削除されるファイルを確認する
- 追跡されていないファイルをワークツリーから削除する
- git clean の対象を制限する
- 追跡されていないディレクトリを削除する
- 無視するファイルを含めてすべての追跡されていないファイルを削除する
- 無視されているファイルだけを削除する
- git clean でパターンで削除対象の例外を指定する
git clone 使い方
- リポジトリを複製する（ダウンロードする）
- リモートリポジトリ origin の名前を変更する
- ベアリポジトリやミラーとしてリポジトリを複製する
- 最新の履歴だけをコピーする（shallow repository）
- リポジトリを複製するときにサブモジュールを取得する
- リポジトリを複製して特定のブランチをワークツリーに展開する
- ローカルにあるリポジトリを複製する
- ローカルのリポジトリの .git/objects をハードリンク以外で共有する
- ローカルにすでにダウンロードしたリポジトリを利用してリモートから取得するオブジェクトを減らす
- git のディレクトリを他のディレクトリに配置する
git commit 使い方
- インデックスをコミットする
- 更新したファイルをインデックス加え、コミットする
- 直前のコミットを取り消してコミットする
- 変更点を表示しながらコミットメッセージを編集してコミットする
- 特定のファイルの変更をコミットする
- コミットメッセージを再利用する
- git commit --amend で修正するときに author timestamp を更新する
git config 使い方
- git の設定ファイルを開く
- ユーザの設定ファイルに対して設定を行う
- 特定の設定ファイルに対して設定を行う
- ユーザ固有のリポジトリの設定の値を表示する
- リポジトリの設定で使用される値を表示する
- リポジトリの設定の特定のキーに対する値を得る
- リポジトリの設定のキーを正規表現で検索して値を表示する
- リポジトリの設定ファイルをエディタで編集する
- デフォルトのユーザ名、メールアドレスを設定する
- エディタとページャを設定する
- 端末に色つきの文字を出力する
- 各リポジトリに固有のユーザ名、メールアドレスを設定する
- コマンドのエイリアスを設定する
- 全てのリポジトリで無視するパターンを登録する
git describe 使い方
git diff 使い方
- ワークツリーとインデックスの差分を表示する
- ワークツリーと HEAD の差分を表示する
- 特定のファイルの差分を表示する
- インデックスと HEAD の差分（次にコミットする差分）を表示する
- ワークツリーとあるコミットの差分を表示する
- 二つのコミットの差分を表示する
- patch -p0 コマンドで適用できるパッチを作成する
- コミット間の差分を色で表示する
- 行末の空白やタブの前の空白インデントを警告する
git fetch 使い方
git filter-branch 使い方
git format-patch 使い方
git gc 使い方
git grep 使い方
git help 使い方
git init 使い方
git log 使い方
- コミットログを表示する
- パッチ形式のコミットログを表示する
- コミットログとファイルの変更の状態を表示する
- コミットログを指定した数だけ表示する
- 特定の範囲のコミットログを表示する
- 二つのコミット間の差のコミットログを表示する
- 特定のファイルのコミットログを表示する
- いろんなフォーマットのコミットログを表示する
- コミットメッセージが正規表現にマッチするログを表示する
- 著者、コミッタを正規表現で検索してログを表示する
- 指定した時間に当てはまるログを表示する
- コミットメッセージのログの表示順序を変更する
git ls-files 使い方
- インデックスにキャッシュされているファイルを表示する
- 更新されたファイルを表示する
- インデックスのオブジェクト名、mode bits、stage number を表示する
- 追跡されていないファイルの一覧を表示する
- マージされていないファイルの一覧を表示する
- サブディレクトリにいるときにファイルの一覧をリポジトリのルートからのパスで表示する
- 標準的に無視されるファイルを除いた追跡されていないファイルの一覧を表示する
git ls-tree 使い方
git merge 使い方
- 他のブランチをマージしてコミットする
- マージコミットのコミットメッセージを指定する
- マージのコミットを実行しない（マージのコミットメッセージを自分で設定する）
- 他のブランチの変更をまとめてひとつのコミットとしてマージする
- マージできない
- マージでコンフリクトしたときにマージを中止して元の状態に戻す
- マージしたときに必ずコミットする
git mergetool 使い方
git mv 使い方
git notes 使い方
git pull 使い方
- 他のリポジトリから変更を取得して現在のブランチにマージする
- 他のリポジトリから変更を取得して現在のブランチにリベースする
- 他のリポジトリのブランチをローカルのブランチとして取得する
- git pull でコンフリクトしたときにもとに戻す
git push 使い方
- リモートリポジトリを更新する
- リモートリポジトリにタグを送る
- リモートのブランチを削除する
- ローカルのコミットを強制的に送信する
- 実際にはリモートリポジトリを更新しないで git push の動作を確認する
git rebase 使い方
- ブランチの派生元を変更する
- rabase のコンフリクトを解消して作業を続ける
- rebase を止めて元に戻す
- 過去のコミットを完全になかったことにする
- コミットの順番を入れ替える
- 最初のコミットを git rebase -i の対象にする
git reflog 使い方
git remote 使い方
git reset 使い方
- ワークツリー、インデックスを HEAD に戻す
- ワークツリー、インデックスは変更しないで HEAD のコミットを取り消す
- HEAD のコミットを取り消し、ワークツリー、インデックスも同じ状態にする
- ワークツリーはそのままでインデックスの変更を取り消す
- マージやリベースを取り消す
git revert 使い方
git rm 使い方
git shortlog 使い方
git show-branch 使い方
git show 使い方
git stash 使い方
- 現在のワークツリーを一時的に保存する
- stash に保存されている状態の一覧を見る
- stash に保存されている状態に戻し、stash から削除する
- stash に保存されている状態を適用するが、stash から削除はしない
- stash に保存されている状態を削除する
- stash に保存されている状態を全て削除する
- stash の状態とその親コミットとの差を表示する
- stash からブランチを作る
- 現在のワークツリーの一部を stash に保存する
- インデックスに保存されている変更を除いて stash に保存する
- git stash pop でコンフリクトしたとき
- stash に保存された状態を適用するときにインデックスに保存されていた変更はインデックスに戻す
- 誤って削除した stash を復元する
- stash を適用できないとき
- 適用した stash の状態を取り消す
git status 使い方
git submodule 使い方
- サブモジュールについて
- サブモジュールを追加する
- サブモジュールのステータスを表示する
- サブモジュールを初期化する
- 登録されているサブモジュールを更新する
- クローンしたリポジトリのサブモジュールをワークツリーに展開する
- 各サブモジュールのディレクトリでコマンドを実行する
- サブモジュールのコミットのサマリーを表示する
- ローカルのリポジトリからオブジェクトを借りるようにサブモジュールを設定する
git svn 使い方
- svn のログを見る
- subversion のリポジトリを git svn で複製する
- 標準ではないサブディレクトリの svn リポジトリをクローンする
- svn リポジトリの特定のリビジョンをクローンする
- svn リポジトリから更新を取得してリベースする
- git-svn のリポジトリのファイルの各行についてリビジョンや作者を表示する
- git-svn で変更を取得する
- git-svn で subversion リポジトリにコミットを送信する
- git-svn でリポジトリに送信されるコミットの一覧を表示する
- .git 以下の svn 関係のファイルを整理する
- git-svn で subversion リポジトリにブランチやタグを作成する
git tag 使い方
- タグ一覧を表示する
- HEAD にアノテーションなしのタグをつける
- HEAD にアノテーションつきのタグをつける
- 特定のコミットにタグをつける
- タグを削除する
- タグをパターンで検索して表示する
- タグのリストとアノテーションを表示する
Git コマンド一覧
Git 考え方
Git で無視するファイルの設定
- Emacs のバックアップファイルを無視する
- ローカルのリポジトリだけの無視するパターンを設定する
- 全てのリポジトリで無視するパターンを登録する
- .gitignore のカレントディレクトリにあるファイルだけを無視する
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